日本での最後の週末となりました。
土曜日は疲れて更新できなかったので、土・日2日バージョンです。
5月10日(土)
朝から土砂降りの雨。今回の一時帰国では中初めて。
そんな悪天候でしたが、友人に会いに行ってきました。予定を延ばし延ばしにしていたので。
ついでに我孫子観音にもお参りしてきました。
我孫子観音は大阪市南部にある、厄除で有名な神社です。
ここは日本最古の観世音菩薩の寺院とされています(
ウィキペディア参照)。
石柱に吾彦観音となっているようにここの豪族依網吾彦(よさみのあびこ)がこの地の由来なのだとか。
厄除祈願のため、毎年2月の節分期間には多くの参拝者がこの寺を訪れるのだとか。
この日は雨降り且つシーズンオフだったので、参拝客は3人ぐらいしかいませんでした。寂しい・・・。
友人はドイツの留学&研究仲間。再会するのは1年ぶりでした。ドイツ土産も渡したかったので。
友人お勧めのコロッケや新しくできたタコ焼き屋さんのタコ焼きで腹ごしらえをし、ビールで再会の乾杯。
研究生活の話題では、日本の景気と同じく特に明るい話題はなし・・・。先行きの不透明さ、辛いです。
留学中、1年半の間ドイツという異国で苦楽を共にし、異国の地で共闘した「戦友」のような存在。
一時帰国中には私のために毎度時間をとってくれます。感謝です。帰り道、とても嬉しい気分で一杯でした。
この友人の再会、再渡独にグッと近づく出来事でもあったので、何か複雑でした・・・。
形や結果はどうであれ、早く完全帰国したいものです。
5月11日(日)
天気は回復。いつもの如く、今日も父親と一緒に家庭菜園に行ってきました。
たった一ヶ月ですが、かれこれ畑には4〜5度足を運んだことになります。
昨日は雨でしたが、畑へいくようになってから「雨」がとても有り難いものであると認識が変わりました。
畑の水やり、これは結構重労働だったりします。これからの季節が家庭菜園にとってもっと過酷になります。
雨はまさに天からの恵み。四季があり、雨も降ってくれる日本は素晴らしいですよ、ほんと。
今日、私はスナップエンドウの収穫を手伝いました。
スナップエンドウも今時分が収穫時期。丸々と太った豆を一つずつ丁寧にハサミで刈り取っていきました。
取れたてを塩ゆでにすると美味しいんです。豆の食感はプリプリして、そして甘いんです。
父がトウモロコシの種まきをしている間、私はじ〜っと畝の上に放り出されたミミズを観察していました。
ミミズは畑の宝。ミミズが沢山いる畑は肥えた土がある証拠。腐敗した葉を食べて天然の腐葉土を作ります。
美味しい野菜が育つのもミミズのお陰。剥き出しになったミミズに土をかけて、土に戻ってもらいました。
週一程度ですが、畑に通うようになってから、凄く穏やかな気分になれたような気がします。
キュウリも、タマネギも、キャベツも、ナスも、急がず焦らずどれも一生懸命に生きている・・・。
たかが野菜。されど野菜。なかなか考えさせられるものがあります。